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TVチャンピオン【ダメ犬しつけ王選手権】で優勝された森田さんのしつけ法は
自分でできる犬のしつけ方法です。
しつけの本を飼う前に、訓練士さんにしつけを頼む前に、ぜひ一度ご覧ください。
→森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法
愛情をもって、自分でワンちゃんをしつけをしましょう!
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◆基本のしつけ◆待て(おあずけ)
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おやつや食事を与える時に「おあずけ」のしつけをしましょう。
おやつや食事のときに「待て(おあずけ)」を教え「よし」で食べさせるようにしつけます。
食べ物は地面においてはいけません。拾い食いの習慣がついてしまいます。
かならず食器に入れましょう。
エサの入った食器を持ち「待て(おあずけ)」と声をかけながら
犬の鼻先を制して待たせます。
その後「よし」と声をかけながら食べさせます。 |
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上記の練習で食器を手にもった場合の「待て(おあずけ)」と「よし」を覚えたら
次は食器を下において「待て(おあずけ)」を教えましょう。
「おすわり」の合図で座らせ、座ったままでは届かない位置に食器を置きます。
「待て(おあずけ)」と声をかけ、しばらくしてから「よし」と言って食器を犬のほうに
近づけます。
「待て(あおずけ)」と「よし」の意味を大体理解できるようになったら
「おすわり」の状態で座っている時から、犬に届く位置に食器を置き、
それでも「よし」と言うまでは口をつけさせないようしつけます。
「よし」と言うまで食べずに待っていられたら
たくさん褒めて、ご褒美のエサをあげましょう。
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